葉酸働きと特徴



葉酸は名前にビタミンという言葉は入っていませんが、ビタミンBの中のひとつです。赤血球を作るのに必要な成分で、葉酸の不足は貧血の原因となることがあります。

また口や皮膚の粘膜を強く保つ働きがあって、不足すると肌荒れや口内炎の原因となることがあります。

胎児の成長に重要な役割を果たすビタミンなので、妊娠中の女性や赤ちゃんに母乳を与えている女性は葉酸が不足することのないようにしておく必要があります。

葉酸は 特にレバーや鰻やウニ、枝豆やモロヘイヤや芽キャベツ、パセリやほうれん草などに多く含まれています。

葉酸レシピ

栄養バランスのとれた食事をしていれば葉酸が不足することはあまりありません。特にサプリメントなどを摂取する必要もないのですが、摂りすぎると亜鉛の吸収を妨げるという報告もあります。

しかし、葉酸は水溶性ビタミンですから過剰に摂取した場合でも、尿と一緒に排出されます。ビタミンDやEなどの脂溶性ビタミンを過剰摂取したときのような危険性はないのです。

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